道が消えた 道が消えた 目の前の道が消えた 道がない 道が見えない あんなにも続いていたのに
山を越えろ 山を越えろ 遥か彼方にそびえる急峻 薄く霞がかった高貴なる山 あの切り立った山水の雲上へ
ただ進む ただ進む 遠く遥けき幻想の山へ 足元が緩やかに上り 下り 実は穏やかな山をなしていることになど 気付くべくもなく
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