ご都合主義万歳、最強二挺拳銃少年の話 ダブル・ベイビーズ−W-babies−
第一期はお題の順に、第二期は更新順に並んでいます。 『進化する天国』 読みきり イラスト サイトトップ |
20のお題 「赤」
タイトル横の数字はページ数です。
特に表記のないものは1ページ作品となります。 ★は警告マーク! 軽い表現でも暴力や流血の描写があれば★がつきます。 残虐な表現が苦手な方、15歳以下の方はご遠慮ください。 旧作のため、文字の大きさや文章の形式が新しいものとは異なります。
予告風、前書き一覧
※作品についての簡単な説明です
一文一行形式です、お嫌いでしたらごめんなさい。 |
一覧 |
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★01.ゆびきり(6P) ★02.水たまり 03.世界を変える方法 04.サイン帳 ★05.リセット(2P) 06.初雪 07.赤ピーマン ★08.オープンカー(6P) 09.ゴミ箱(4P) ★10.弱音 11.一酸化炭素 ★12.不規則 ★13.P.S. 14.エレベーター ★15.待ちぼうけ(4P) 16.BGM ★17.統合失調症 18.99パーセント 19.四畳半 ★20.シュークリームを2つ(4P+おまけ)
配布元 物書きさんに20のお題より、「赤」のお題をお借りしました。 |
『ダブル・ベイビーズ』 − W-babies −
ここから先は、お題の話がすべて終了した後の世界。
末尾の「new!」は最新作、更新した部分です。 枠内では、下に行くほど新作となります。 ★は警告マーク! 暴力や流血の描写があれば★がつきます。 残虐な表現が苦手な方、15歳以下の方は閲覧をご遠慮ください。 |
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遊園地 1 2 改訂版
傍若無人なあいつは、通称・キッド。友人である少年は、いつもあいつに振り回されてばっかりだった。 N.OFさんに捧ぐキリリク作品、「遊園地」から発想。2006年3月26日、改訂しました。
人物 : サクヤ、キッド
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アクセル!
任務完了とともにさっさと逃げ出した二人。待ち構えているのはたった15kmの帰り道だったのだが。
人物 :キッド、サクヤ
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約束を破ろう side1
今年最初のご依頼を受けてキッドはさっそくのお出かけモード。 「+自称、小説書きの集い+」、第4回イベント作品を再録しました。
人物 : キッド、圭介、ハコ屋、他
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約束を破ろう side2
謹賀新年、寒い朝。男は依頼者の元を訪れた。そこで、ある少年に出合うことになるとは知らずに。 「+自称、小説書きの集い+」、第4回イベント作品のサイドストーリーです。
人物 : 俺(ドラグノフを持つ男)、キッド
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★一枚の写真 1 2 3 4
キッドの下に舞い込んだのは得意の暗殺依頼。けれど、撃つべきは一人だけなのに目標候補が複数いる。死人は出ますが直接的な描写はほとんどなし。
人物 : キッド、圭介
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★ゲーム 1 2 3
仮想ゲームはハイスコア、現実のゲームはクリアできるのか?
人物 : キッド、他
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★アメジスト・フラワー 1 2 3 4
少女の名は美奈子といった。姉の夫、すなわち義兄に悩まされていた。グロ率低めですが死人が出ます。
人物 : 美奈子、依頼者、キッド
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覚えといて 1 2
拝啓、キッド様。これはあなたへの手紙。ヒヨッ子の女ドロボウ、あたしからの手紙です。
人物 : あたし(語り手)、オジサン(あたしの仲間)、キッド
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★静脈の色 1 2 3 4 5 6 7
二人のイメージは深紅と紺碧。キッドと紅い女の戦い、再び。
人物 : キッド、紅いひと(マドモアゼル・ルージュ)、他
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★お似合いの歌 1 2 3 4
『半ば公然と法を犯す職業犯罪者』を退治しに行こうと考えた。聞きながら行くのは俺の歌……だと思っていた。
人物 : 俺(語り手)、キッド
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理解者
わりと日常。キッドにとって最もよき理解者なのかもしれない人物の話。バトル要素ゼロです。
人物 : 俺(圭介・語り手)、キッド
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賞味期限
ただの日常。キッドとその友人のちょっとしたやり取り。バトル要素ゼロです。
人物 : 僕(サクヤ・語り手)、友人(キッド)
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失態−しりもち 1 2
あいつがしりもちをつくところを見てみたい。今までに一度も見たことがないから。キッドこと青木のわがままに巻き込まれた友人サクヤ。人が撃たれてますが★はなしかな。
人物 : 僕(サクヤ・語り手)、青木(キッド)
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★ヒロイズム 1 2 3
騎士になろうとした少年と立ちはだかる敵のお話。 バッドエンド注意
人物 : 俺(タカシ・語り手)、ナオミお姉さん、他
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★怪談 〜 ゆびきり2
夏の夜の怪談話。いないはずの男がいた。ただの夢なのか、それとも本当に何かあったのかは今は亡き彼自身にしかわからない。
人物 : キッド、ジャック・ジェミスター(?)
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誇りにかけて 1 2 3 new! つづく
彼女が抱いたプライドはほんのちっぽけで、けれど、侵されることなど許しがたい大切なもの。刺青の彫師を目指す若い女性が語る、彼女の誇りと諸々の話。
人物 : 私(斉藤菜月・語り手)、キッド
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おまけ
詩 | マサマティカ | |
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絵+詩 | He is a visitor | お題【来訪者】より |